主婦湿疹の重症度の見分け方

主婦湿疹は、重症度に応じて使う薬が違ってきます。

 

主婦湿疹の重症度とは、「主婦湿疹の重さの程度」のことをいいます。

 

アレルギー検査のTARC値(ターク)と、好酸球数値が高い場合は、
重症であると判断します。

 

この場合は、アレルギーを抑える飲み薬で治療します。

 

単純に、発疹が出ている範囲が広ければ重症、
範囲が少なければ軽症と判断することもあるようですが、
実際にはそうではありません。

 

主婦湿疹の重症度を見分けるときは、
体のあちこちに出ている発疹それぞれの重症度を見極めて決めていきます。

 

たとえば、顔は軽症、手首は重症、背中は中等症というように、
それぞれの部位ごとに重症度を決めて薬を処方し、処置をしていきます。

 

・軽症

 

最も軽症の発疹の状態は、軽い乾燥肌の状態です。

 

肌が乾燥した状態になっていると、アレルゲンが皮膚の表面から侵入し、
アレルギーの炎症を起こします。

 

痒みが出て、かいてしまうと、イッキに重症になることもあるので要注意です。

 

・重症

 

痒みのある小さな水ぶくれができ、
赤味からジクジク汁が出て腫れたような感じになっている状態は重症です。

 

この重症の状態を長く続けていると、
簡単には治らない慢性的な重症になってしまいます。

 

主婦湿疹は、重症になればなるほど、炎症が酷くなり、治りにくくなり、
広がってしまいます。

 

広がる前に、重症度を見極め、一つの部位ずつ治していくことが必要です。

 

皮膚科医の中には、重症度を見極めることができない・・・という医師もいるようです。

 

信頼できる医師のもとで、納得ができる治療を受けたいですね。⇒主婦湿疹